『レオナルド×ミケランジェロ展』三菱一号館美術館 ― 2017年08月06日 20時42分32秒
錯誤の過程が見えるから、人様のスケッチ見るのだいすきー。
目と手と脳の完璧なる連携の何と美しいことよー。
この二人が同時代に存在したって、人類史上の奇跡だと思います。
あ、二人の作品はスケッチや手稿のみです。(それすら複製含)
いくつかあった油彩はすべて弟子やら同時代人の模作だったんですけど、聖アンナと聖母子像の模写が「ダヴィンチの弟子のサライの作と言われています」って音声ガイドで解説してて…。
サライって、あの小悪魔ちゃんじゃないですか!
ダヴィンチお気に入りの弟子の!
一気にテンション上がりました(腐)
双眼鏡使用でけっこう丁寧に見て一時間半。
音声ガイドは池田秀一。ちくしょうめ。
最後の「またのご来館を心よりお待ちしております」まで本気で聞き入りました。
いやいやいや、ここはとにかく建物がスキ。撮りまくり。
レンガはイギリス積みだし、鉄と板ガラスを使用した近代建築なので、欧州中世中期の文明レベルという私設定FEの背景には使えないのですが。



